【検証】ホームメイト(東建コーポレーション)が不動産売却に強い理由と評判

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ホームメイト

不動産売却の仲介におけるホームメイトの特徴と評判についてまとめました。マンションなどの不動産を売却する際、どの不動産会社に仲介を依頼すべきか迷っている方も多いと思います。ホームメイトは建設会社の東建コーポレーションが運営しています。不動産仲介を依頼する考えている方はご参考にして頂ければ幸いです。

ホームメイトの運営元は東建コーポレーション

ホームメイト

ホームメイトは全国に548店舗ある不動産会社です(2021年10月現在)。あまり派手な広告は行っていませんが、店舗数は多いため、ご存知の方も多いと思います。

  • 185店舗 直営店
  • 363店舗 フランチャイズ加盟店

ホームメイトは1993年に1号店がオープンしており、わずか24年で全国に548店舗も店舗数を増やした勢いのある会社です。1号店オープンとほぼ同じ時期に、「賃貸住宅情報誌ホームメイト」も創刊しています。従来からメディア戦略には力を入れている企業と言えます。

経営母体の東建コーポレーションは土地活用のパイオニア

フランチャイズの経営母体は建設会社である東建コーポレーションです。1974年創業した東証一部上場企業なので名前を聞いたことのある人も多いと思います。建設会社から発生した不動産会社であるため、賃貸物件の仲介は強いです。

建設会社はオーナーさんの相続対策のために賃貸マンションや賃貸アパートを建設します。その際、オーナーさんに建設費だけではなく、建設後の賃料保証もセットで提案できると強みとなります。

そのため、個人の地主を相手にアパートを建設するような建設会社は、賃貸仲介に力を注いできました。東建コーポレーションもその1社です。東建コーポレーションの賃貸仲介が派生して、大きくなったのがホームメイトになります。

ホームメイトが売却の仲介に強い理由と特徴

マンション

強さの秘訣は東建コーポレーションのネットワーク

ホームメイトは、直営店とフランチャイズ店舗の他、ホームメイト倶楽部(ネット会員)が593店舗、リースル会員と呼ばれる店舗が10,488店舗あり、直営店等と合算すると11,629店舗がグループに加盟(2021年10月現在)しています。ホームメイトグループは独自で非常に大きな情報ネットワークを構築しており、この情報母体は強みと言えます。

また東建コーポレーション自体が、建設会社としての力もあるため、個人の大地主とのつながりも深いです。そのため地主からの売却依頼も多数こなしています。

ホームメイトの特徴

ホームメイトは建設会社である東建コーポレーションから発祥していますが、各店舗はそれほど「賃貸一色」という訳ではありません。売買仲介も非常にバランス良くこなしている印象はあります。

1つの特徴として、ホームメイトは、必ずしも駅前の一等地に出店しているとは限りません。賃貸仲介であれば「駅前」という定石がありますが、ホームメイトは出店立地を駅前にこだわっていないことからも、売買仲介もバランス良くこなしていると言えます。

ホームメイトの評判

フランチャイズ店は、元々、不動産屋を経営している会社が、後から加盟することが多いです。そのため、元々売買仲介に強かった店舗は、ホームメイト加盟後も売買が強いことが通常です。人材の採用は加盟店に任されているため、加盟店の考え方次第で、売買仲介が得意な人を採用するか、賃貸仲介が得意な人を採用するかが決まってきます。

ホームメイト自身が、売買や賃貸の色付けをしていないフランチャイズであるため、売買仲介の技量は、店舗ごとにかなりバラつきが生じているものと言えるでしょう。ホームメイトの売買仲介の評判は、特に悪いとか、特に良いとかもありません。店舗によっては、それなりにやってくれることは期待できます。

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ホームメイトのまとめ

リビング

東建コーポレーショングループが運営する不動産会社

以上、ホームメイトが不動産売却に強い理由と評判について見てきました。

ホームメイトは売買も賃貸も両方バランス良くこなしているフランチャイズ店です。独自に形成しているネットワークが大きいため、購入希望者とうまくマッチングできる可能性はあります。「ホームメイトは賃貸」と決めつけずに、依頼してみても良いでしょう。