不動産売却の仲介におけるセンチュリー21の特徴と評判についてまとめました。マンションなどの不動産を売却する際、どの不動産会社に仲介を依頼すべきか迷っている方も多いと思います。センチュリー21の仲介を依頼する考えている方はご参考にして頂ければ幸いです。

センチュリー21の概要

駅前で必ず見かける不動産屋と言えば「センチュリー21」です。1971年にアメリカで誕生した不動産会社は、フランチャイズ方式と採り入れ、瞬く間に世界へのその店舗数を広げていきました。

センチュリー21は、2016年時点では、国内の加盟店舗数が900店を突破しています。フランチャイズの店舗数としては国内No.1です。

イメージキャラクターとしてはケインコスギさんを長年に使っています。ある意味でブレない芯の通った企業です。

センチュリー21の経営母体

マンション

国内の経営母体としては伊藤忠商事が提携しています。伊藤忠商事自体は商社ですが、伊藤忠都市開発などの不動産会社も持っており、不動産には強い商社と言えます。

日本国内でも不動産屋のフランチャイズの先駆けであるため、その歴史も古いです。地方都市では、昔から営業している実力のある不動産会社も加盟している店舗が多いです。

売却するときの仲介に強い理由と特徴

強さの秘訣

家を売る

センチュリー21の強さは、なんといっても加盟店同士のネットワークです。店舗数が900店舗もあり、加盟店同士だけで情報を共有したとしても、相当量の情報が共有できます。

売却物件の情報だけでなく、不動産を「買いたい」という人たちの情報量も多いです。そのため不動産を「売りたい」と「買いたい」の情報もマッチングさせやすく、売買が成立する可能性が高くなります。

フランチャイズ店の場合は、加盟店同士で情報共有できることが通常です。そのため、フランチャイズ店は、個人の不動産会社とは異なる大きな情報ネットワークを背後に持っています。

店舗数がNo.1であるセンチュリー21は、当然にその情報ネットワークの力も強いです。店舗数と情報量の多さがセンチュリー21の強さの秘訣と言えます。

センチュリー21の特徴

目黒駅

またセンチュリー21の特徴としては、各店舗の立地の良さにあります。例外もありますが、たいていのセンチュリー21は、駅を降りて目の前の一等地に存在します。

現在はインターネット社会ではありますが、やはりまだまだ一等地の不動産会社は情報が集めやすいです。

「この駅周辺で物件を探したい人」というのは、駅前の不動産会社に飛び込む人が多いです。今どきは、店舗に入って情報を取りに来る人は、かなり真剣度の高い顧客と言えます。

そのため真剣度の高い顧客を多く集められるセンチュリー21に、売却を依頼する価値は十分にあると言えるでしょう。

センチュリー21の評判

センチュリー21の評判については、良好です。比較的、どの店舗もしっかりと対応してくれる従業員が揃っているという印象です。恐らく、センチュリー21の看板を抱えていると、良い人材も雇いやすいということも理由として考えられます。

但し、スタッフの採用は、フランチャイズ店の加盟企業によるため、加盟企業がいかに良い人材を揃えられるかで印象が決まってきます。そのためハズレもあり得るというのも正直なところでしょう。

センチュリー21以外の不動産会社もご検討の場合

家の売却の際に、センチュリー21以外の不動産会社も検討してみたいという方もいらっしゃるでしょう。その場合、不動産の一括査定サイトで複数の会社でお住まいの見積もりをとると簡単に比較検討ができます。おうちダイレクトという不動産一括査定サイトはセンチュリー21も加盟しています。

おうちダイレクト公式ページ

その他のおすすめの不動産一括査定サイトは2つあります。

1つは大手不動産会社6社が運営し、業界で最も知名度がある「すまいValue」。センチュリー21以外の大手6社にまとめて査定が依頼できるサービスです。

すまいvalue 公式ページ

2つめはLIFULL HOME’Sが運営しているHOME’Sです。こちらは約1500社の不動産会社が登録しておりどんな会社なのか説明も具体的です。

まとめ

以上、センチュリー21が不動産売却に強い理由と評判について見てきました。

センチュリー21はなんといっても、加盟店の多さによる情報ネットワークが魅力です。外部の不動産会社では入手できない多くの独自情報を持っています。

売買は、「買いたい」という情報を多く持っているところに持ち込めば、必然的に高く売れる可能性が出てきます。これから売却を検討される方であれば、駅前にあるセンチュリー21に声をかけてみるのも良いでしょう。